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不要になったOA機器を買取してもらうポイント
事業所のリニューアルや移転などに伴い、OA機器を新しいものに変える場合、不要になるOA機器が多く出てくると思います。全てを処分するとなると多額のコストがかかりますが、買取を依頼すればその問題は解決できます。買取してもらう時のポイントをおさえておきましょう。
付属品は全て揃えておく
パソコンには必ずマウス・キーボード・パッケージなど、様々な付属品がついています。OA機器買取時には、これらの付属品も査定のポイントとして評価されます。そのため、お見積もりの前日までに、付属品の備品がないか確認しておきましょう。特にマウス・キーボード・パッケージなどは、高額付属品とされていますので、後に買取を依頼することを考えるなら購入時からきちんと保管しておくことが大切です。
傷やタバコのヤニなどの汚れチェック
OA機器買取時に減額の対象となるのが、傷やタバコのヤニなどの汚れです。一見わかりづらい傷だったとしても、減額になってしまいます。また、タバコのヤニや黄ばみ、より深い傷がついていると、さらに減額になってしまいます。買取を依頼する時は、傷やタバコのヤニなどの汚れをチェックしておき、修復できる傷は直し、汚れを取り除いておきましょう。
まとめて買取を依頼する
企業の場合、売りたいOA機器の点数によっても、買取金額が変わってきます。一度でまとめて買取を依頼することで、その都度の依頼費用がかかりません。また、売れるものは利益となり、売れないものはそのまま処分が可能です。別で処分費が発生しませんので、経費削減にもつながります。
神奈川にある弊社は、OA機器回収・買取のご依頼を受け付けております。買い取った中古OA機器等全般は、国内販売及び、フィリピンへ輸出を行っています。そのため、パソコン・サーバ・コピー機・FAX・ビジネスフォンなど大量のOA機器回収・買取も可能です。壊れたパソコンの買取も可能ですので、お気軽にご相談ください。不要になったOA機器回収・買取は、ぜひ弊社へお任せください。